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総合商社比較|伊藤忠・三菱・三井・住友・丸紅・双日・豊田通商・兼松

総合商社徹底比較
けいちょ

本記事で扱う各種の株価指標は2025/11/14時点の値です。

総合商社比較:各指標の比較

総合商社は、規模・収益力・株主還元姿勢の違いを把握することで、投資先選定の参考になります。

早速ですが表にまとめましたので、活用して自身の投資スタイルに合った商社株を検討してみましょう。

なお、緑のハイライトは筆者が考える各指標で最も優秀な数字を表しています。

この表はカラムでソートが可能となっていますので、見たい指標でソートしてみてください。

銘柄名 コード 時価総額(億円) PER(倍) PBR(倍) 配当利回り(%) 配当性向(%) 5年増配率(%)
伊藤忠商事800114974014.822.212.2132.719.31
三菱商事805815031920.051.592.9358.820.29
三井物産803111913513.981.472.839.222.19
住友商事80535934710.311.212.8629.516.41
丸紅80026711113.031.712.4832.327.93
双日276892338.110.953.6829.931.91
豊田通商80155335214.81.882.303426.14
兼松802027399.081.433.5131.913.98

総合商社比較:双日の優秀さ

総合商社8社の比較から、各指標で最も優れている銘柄を確認すると、双日(2768)が圧倒的に優秀であることがわかります。

  • PER(株価収益率):8.11倍と、最も低く割安感がある。
  • PBR(株価純資産倍率):0.95倍で、資産に対して株価が最も割安。
  • 配当利回り:3.68%と、最も高い利回りを享受できる。
  • 配当性向:29.9%で、利益のうち株主に還元する割合は適正水準。住友商事(29.5%)に次ぐ低水準で、将来の増配余力も十分。
  • 5年増配率:年平均31.91%と、過去5年間で最も株主還元を積極的に増やしてきた銘柄。

総じて、双日は「割安・高配当・増配率高」 の三拍子揃った銘柄であり、総合商社の中で投資対象としての魅力が際立っています。

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駆け出しブロガー
株式投資、暗号資産投資、脱毛などの美容やエンタメが趣味。
3年で金融資産2000万円に到達。
資産形成はまだまだ道半ばなので、皆さんと一緒に勉強しながら有益な情報発信に努めます!
ブログとFXを勉強中。

・株式投資は日本高配当株
・暗号資産はBTC, XRP
・脱毛はメンズエミナルで医療レーザー脱毛、メンズTBCでニードル脱毛を経験。

脱毛でなぜ2つ通うのか、体験はどうだったかなども記事にしていきます。

その他にも幅広いジャンルの最新情報を皆様にお届けすべく、日々奮闘中です。

大阪生まれ大阪育ち。現在は兵庫県在住のサラリーマン、二児の父。
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