歩くだけでゴールドが5万円に?ポイント錬金術師が実践する“歩いて投資”のすすめ
はじめに
「歩くだけでポイントが貯まる」と聞くと、ちょっとしたお小遣い稼ぎをイメージする人も多いでしょう。
私も最初はその一人でした。
副業の傍ら、客先まで歩いて移動することがあるので、「どうせ歩くならポイントも貯めてみよう」と思い、ウォーク系アプリを使い始めました。
そして、貯まったポイントをVポイントに交換し、さらにVポイント投資でゴールドを購入するようになりました。
すると、少し面白いことが起きました。
昨年からコツコツ続けた結果、ポイントを原資として購入したゴールドが5万円を突破したのです。

もちろん、最初から5万円の資産を作ろうと思っていたわけではありません。
普段の移動で歩く。
ポイントを貯める。
Vポイントに交換する。
そのVポイントでゴールドを買う。
これを繰り返していただけです。
その後も追加購入しています。以下、見ての通りもちろんVポイントです。

今回は、そんな私の「歩いて投資」の実体験を紹介します。

「歩いて投資」を始めたきっかけ
私が歩いて投資を始めたきっかけは、非常に単純です。
副業をしながら客先へ向かうときなど、もともと歩く機会がありました。
どうせ歩くのであれば、その移動時間をポイント獲得にも使えないか。
そう考えて、ウォーク系アプリを利用するようになりました。
歩くだけで大量のお金が稼げるわけではありません。
しかし、普段の生活の中ですでに歩いているのであれば、追加の作業時間をほとんど増やさずにポイントを獲得できます。
ここが、私にとってウォーク系アプリの一番の魅力でした。
「ポイントを稼ぐためにわざわざ歩く」というより、「どうせ歩くから、ついでにポイントも貯める」という感覚です。
しかも、複数のウォーク系アプリを組み合わせて使うことで、ポイントが何倍にもなります。
アプリはたくさん出回っていますが、現在はポイント効率のよいアプリだけを使うようにしています。
広告動画を視聴させられることが多いので、私はなるべくその時間が短いものを選択しています。一例では、おじポがあります。見た目は変ですが、還元率はかなり優秀な部類です。
貯めたポイントはVポイントに集約
私がポイント投資をするうえで決めているルールがあります。
それは、貯めたポイントをできるだけVポイントに集約することです。
ポイントサービスをいくつも使っていると、「どのポイントがどれくらい貯まったのか」が分かりにくくなります。
そこで、私の場合はウォーク系アプリなどで貯めたポイントをVポイントへ交換し、投資に利用しています。
流れはシンプルです。
歩く → ポイントを貯める → Vポイントに交換 → Vポイント投資
この仕組みにしておくと、ポイントを貯める目的がかなり明確になります。
単なる「お得活動」ではなく、少しずつ投資資産を作るための原資になるからです。
Vポイント投資でゴールドを購入
では、貯めたVポイントを何に投資しているのか。
私が購入しているのは、SBI・iシェアーズ・ゴールドファンドです。
普段の資産運用では株式や投資信託などにも投資していますが、ポイント投資についてはゴールドを選びました。
理由の一つは、株式とは異なる値動きをする資産を持ちたかったからです。
もちろん、ゴールドも価格変動があります。
「ゴールドだから安全」「絶対に値上がりする」という話ではありません。
実際、私がポイント投資を続けている間にも、ゴールド価格が下落する局面はありました。むしろ下落し続けました😂
それでも、私は淡々とVポイントで購入を続けました。
ゴールドが下落しても気にせず買えた理由
ここが、私自身が「ポイント投資って面白いな」と感じたところです。
ゴールドが下落すると、普通なら「今買うべきなのか?」と迷います。
自分のお金を毎月投入しているなら、なおさらです。
ところが、今回の投資資金は、基本的に歩いて貯めたポイントです。
客先まで歩いて移動する。
その過程でポイントが貯まる。
そのポイントをVポイントにしてゴールドを買う。
この流れなので、ゴールドが下がっているときも、
「まあ、歩いて貯めたポイントだしな」
くらいの感覚で購入できました。
もちろん、ポイントだから損をしても構わないという意味ではありません。
投資である以上、ポイントで購入したゴールドにも元本割れのリスクがあります。
ただ、現金を追加投入する投資と比べると、価格変動に対する心理的な負担はかなり小さく感じました。
気づけばゴールドが5万円を突破
そして、コツコツと続けているうちに、あることに気づきました。
ポイントを使って購入してきたゴールドの評価額が5万円を突破していたのです。
これは、なかなか嬉しい出来事でした。
最初から「ゴールドを5万円買おう」と考えていたわけではありません。
1回あたりのポイントは、それほど大きくありません。
それでも、歩くたびに少しずつポイントを貯め、それを投資に回していく。
それを昨年から続けてきた結果、気づけば5万円という金額になっていました。
もちろん、現在の評価額にはゴールド価格の変動も含まれています。
そのため、5万円すべてが「歩いて稼いだポイント」というわけではありません。
それでも、普段なら何となく消費していたかもしれないポイントが、投資資産に変わっていることには大きな意味があると感じています。
ゴールドが反発して「うはうは」になった
さらにタイミングが良かったのが、直近のゴールド価格の反発です。
私がポイント投資を続けている間には、ゴールドが下落する時期もありました。
それでも購入を続けていたところ、直近ではゴールドが反発。
当然、保有しているゴールドの評価額も上昇します。
こうなると、
「歩いて貯めたポイントがゴールドになって、しかも値上がりしてる!」
となります。
投資なので、この先また下落する可能性はあります。
だから「このまま上がり続ける」と考えているわけではありません。
ただ、普段の移動で貯めたポイントが投資資産になり、その資産が値上がりするという経験は、なかなか面白いものです。
ポイ活から「ポイント資産形成」へ
今回の経験で感じたのは、ポイントの使い方を少し変えるだけで、ポイ活の意味も変わってくるということです。
貯めたポイントでコンビニのお菓子を買う。
もちろん、それも良いでしょう。
しかし、特に使い道が決まっていないポイントなら、投資に回してみる方法もあります。
100ポイント、500ポイント、1,000ポイント。
一回あたりの金額は小さくても、積み重なれば投資資産になります。
そして一度投資に回せば、それは単なるポイントではなく、価格が変動する「資産」です。
私の場合、それがゴールドでした。
「ポイントを稼ぐ」から「ポイントで資産を作る」。
この考え方に変わってから、ウォーク系アプリでポイントを貯めることが以前より面白くなりました。
「Vポイント縛り」が意外と続く理由
私がポイント投資を続けられている理由の一つが、あえてルールをシンプルにしていることです。
私の場合は、貯めたポイントをVポイントに集約し、それを投資に回しています。
いろいろなポイントを細かく使い分けたり、毎回最も還元率が高い方法を調べたりすると、どうしても面倒になります。
ポイント投資は、一発で大きなお金を稼ぐ方法ではありません。
だからこそ、面倒にならずに続けられる仕組みにしておくことが重要だと思っています。
私にとっては、この「Vポイント縛り」がその役割を果たしています。
次の目標は10万円、その先は30万円
5万円を突破したことで、次の目標も見えてきました。
まずは10万円です。
そして、その先には30万円を目指したいと思っています。
もちろん、評価額なのでゴールド価格が下落すれば5万円を割ることもあるでしょう。
「歩けば必ず10万円になる」という話でもありません。
それでも、現金を追加投入することなく、普段の生活で貯めたポイントだけで投資資産をどこまで大きくできるのか。
これは自分自身でも試してみたいところです。
今後は、ゴールドの評価額が10万円、30万円と増えていくのか、それとも途中で大きく下落するのか。
その経過もブログで記録していきたいと思います。
まとめ:歩いて貯めたポイントを投資資産に変えてみる
私が実践している「歩いて投資」は、特別な方法ではありません。
普段の移動で歩きながらポイントを貯め、それをVポイントに交換し、Vポイント投資でゴールドを購入する。
ただ、それだけです。
それでも昨年から続けた結果、ポイントを原資として購入したゴールドの評価額は5万円を突破しました。
ゴールドが下落する局面でも、ポイントを原資にしていることで比較的気楽に買い続けることができました。
そして直近ではゴールドが反発し、評価額が増える喜びも味わえています。
もちろん、投資なので損失が出る可能性はあります。
ポイント投資だからといって、リスクがなくなるわけでもありません。
それでも、普段なら何となく使ってしまうポイントを投資に回し、少しずつ資産に変えていくのは面白い方法だと思います。
私自身、気づけば「歩いてポイントを生み、そのポイントをゴールドに変えるポイント錬金術師」になっていました。
次は5万円から10万円へ。
そして、その先の30万円へ。
果たして、歩くだけでどこまでゴールドを増やせるのか。
「歩いて投資」の実験は、まだ始まったばかりです。


